10/20(木)、2026年冬季五輪・パラリンピックに向け、学生がアイデアを提案する「オリパラボ発表会」、道内5校(北海道職業能力開発大学校、札幌市立大、東海大札幌キャンパス、北海学園大、
北海道系術デザイン専門学校)の学生が参加し、札幌駅前地下歩行空間(チ・カ・ホ)で開催されました。本校建築科の学生は、土中で分解する鉢を素材とする材料を選手村の建物に活用するアイデアを発表しました。材料は風雨で土に返り、育てた野菜をオリンピック・パラリンピックの遺産とすべきと訴えました。自然環境にやさしい競技大会の実施のアイデアを紹介しました。